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省エネルギー

パリ協定に基づいたCO2排出量削減目標を検討し、エバラ食品グループ全体のCO2排出量(スコープ1、2)を2030年までに20%削減(2013年度比)するという中長期目標を設定しました。CO2排出量の多い自社3工場を中心に、省エネルギー設備の計画的な導入や燃焼効率の良いエネルギーへの転換、照明のLED化など進めてまいります。

省エネパトロールと省エネ委員会の実施

自社3工場では省エネルギーのための改善活動を継続的に行っています。
定期的に省エネパトロールや省エネ委員会を行い、具体的な省エネルギー施策を決定、実施しています。

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    省エネパトロールの様子

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    省エネ委員会

LED照明の導入

自社3工場では、労働安全面にも配慮した照度を保ちつつ、倉庫や事務所などの蛍光灯や水銀灯を、電気使用量を抑えられるLED照明に切り替えています。

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    倉庫のLED照明

燃焼効率のよいエネルギーの利用

群馬工場では、2009年度に重油のボイラーから都市ガスのボイラーに変更しました。
この取り組みにより、少ないエネルギーで効率よく水を加熱することができます。
また、温室効果への影響の少ない都市ガスに変更することにより、CO2排出量の削減にもつながっています。

  • 変更前

    CO2大

    重油

    ボイラー

  • 変更後

    CO2小

    都市ガス

    ボイラー

フロンの管理

エバラ食品グループでは、改正フロン法(フロン排出抑制法)に基づき、簡易点検や定期点検を実施し、約340台の業務用の空調機器や冷凍冷蔵機器を適切に管理しています。フロンの漏えいは地球温暖化に大きな影響をおよぼすため、これらの点検をとおして、未然にフロンの漏えいを防止しています。

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    フロンの漏えい点検

エネルギー管理の徹底

技術研究所では、デマンド制御システムを導入し、エネルギー管理を行っています。
また、空調集中コントローラで、各部屋の空調温度を定期的に確認、管理することにより、快適な職場環境を維持しながら省エネルギー活動に取り組んでいます。

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電気使用量の可視化

エバラ食品の関係会社であるエバラ物流の事務所では、SMART CLOCK(スマート クロック)を導入し、電気使用量の可視化や、SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア)で電気の使用状況をリアルタイムで確認し、省エネルギーに取り組んでいます。
また、フォークリフトを全てバッテリーフォークに替え、CO2の排出量を抑えています。

※SMART CLOCK(スマート クロック)、SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア)は、日本テクノ株式会社が提供する省エネ活動支援サービスです。

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    SMART CLOCK(スマート クロック:左)
    SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア:右)

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    バッテリーフォーク

容器の軽量化による輸送時の省エネルギー

「黄金の味」は、2017年7月、社会の変化に対応するため、一部商品の容器をびんからPETボトルに変更しました。これにより、お客様の負担を軽減するだけなく、従来品に比べ年間で約162tのCO2を削減することができます。この量は約19ha(東京ドーム4個分)の森林が吸収するCO2の量に相当します。

※森林が吸収するCO2は、1年当たり森林の森林(幹・枝葉・根)による炭素吸収量の平均的な量(国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所:http://www.ffpri.affrc.go.jp/research/dept/22climate/kyuushuuryou/)から引用。

  • 約19ha(東京ドーム4個分)の森林が1年間に吸収する量を削除

輸送効率の向上

エバラ食品グループでは、積載効率の向上、車両の大型化、モーダルシフトなどに取り組み、商品の輸送にかかるCO2の排出量の削減に努めています。

  • 省エネ法に基づくエネルギーの削減(荷主にかかる措置)

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    ※原単位指数...2006年度のエネルギー消費原単位(エネルギー使用量/輸送重量)を100とする。

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    輸送車両の大型化

商品輸送におけるCO2削減

2019年12月からサッポロホールディングス株式会社、日本パレットレンタル株式会社(JPR)の3社共同で、岡山エリアと大分・福岡エリア間の共同輸送を開始しました。これにより個社単位での輸送時に比べて3社合計で約15.2トンのCO2排出量を削減させることが可能です。

  • 従来各社が10トン車を用い陸送
  • 今回の取り組み3社が共同で10トン車を用い、効率的に輸送

クールビズ/ウォームビズ

クールビズ/ウォームビズ、通年ノーネクタイ、夏の室内の設定温度を28度以上にするなど、「COOL CHOICE」に連動した、さまざまな取り組みを行っています。

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エコカーの導入

営業部門では、エコカーの導入を推進しています。現在では営業車のうち約86%がエコカーです。

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