省エネルギー

エバラ食品グループでは、電気やガスのエネルギー使用による「CO2排出量の削減」に取り組んでいます。また、一般的に省エネ法といわれる「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」に基づき、エネルギー使用量の削減目標を設定し、省エネルギー活動に取り組んでいます。

CO2(電気・ガス)の削減

CO2排出量原単位

中長期目標

2016年度の目標

2016年度の実績

自社3工場

2018年度2013年度比5.0%削減

3.0%削減

0.8%削減

営業・研究所・物流の各拠点

2018年度2013年度比5.0%削減

3.0%削減

14.7%削減

グループ本社

2018年度2013年度比4.0%削減

2.0%削減

13.0%削減

省エネルギー法に基づくエネルギーの削減

エネルギー消費原単位

中長期目標

2016年度の目標

2016年度の実績

工場にかかる措置

2018年度2014年度を基準とした年平均1%削減

1.0%削減

1.2%削減

荷主にかかる措置

2018年度2014年度を基準とした年平均1%削減

1.0%削減

2.2%削減

エバラ食品グループの主なCO2排出源となっている自社3工場では、これまでにも省エネルギー設備の導入や燃焼効率のよいエネルギーへの転換など、さまざまな取り組みを行ってきました。
また、エバラ食品グループ各社の本社や拠点においては、クールビズ/ウォームビズを実施し、こまめにオフィスの照明を消灯するなど、できるところから省エネルギー活動に取り組んでいます。

  • 自社3工場

    null
  • 営業・研究所・物流の各拠点

    null
  • グループ本社

    null

事例紹介1 
省エネパトロールと省エネ委員会の実施

自社3工場では省エネルギーのための改善活動を継続的に行っています。
定期的に省エネパトロールや省エネ委員会を行い、具体的な省エネルギー施策を決定、実施しています。

  • null

    省エネパトロールの様子

  • null

    省エネ委員会

事例紹介2 
LED照明の導入

自社3工場では、労働安全面にも配慮した照度を保ちつつ、倉庫や事務所などの蛍光灯や水銀灯を、電気使用量を抑えられるLED照明に切り替えています。2016年度は約54,100kWh/年の電気使用量を削減することができました。

  • null

    倉庫のLED照明

事例紹介3 
燃焼効率のよいエネルギーの利用

群馬工場では、2009年度に重油のボイラーから都市ガスのボイラーに変更しました。
この取り組みにより、少ないエネルギーで効率よく水を加熱することができます。
また、温室効果への影響の少ない都市ガスに変更することにより、CO2排出量の削減にもつながっています。

  • 変更前

    CO2大

    重油

    ボイラー

  • 変更後

    CO2小

    都市ガス

    ボイラー

事例紹介4 
エネルギー管理の徹底

技術研究所では、デマンド制御システムを導入し、エネルギー管理を行っています。
これにより、2013年度と比較し、2016年度の年間の電力使用量を約13%削減しました。
また、空調集中コントローラで、各部屋の空調温度を定期的に確認、管理することにより、快適な職場環境を維持しながら省エネルギー活動に取り組んでいます。

  • null

事例紹介5 
電気使用量の可視化

エバラ食品の関係会社であるエバラ物流の事務所では、SMART CLOCK(スマート クロック)を導入し、電気使用量の可視化や、SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア)で電気の使用状況をリアルタイムで確認し、省エネルギーに取り組んでいます。
また、フォークリフトを全てバッテリーフォークに替え、CO2の排出量を抑えています。

※SMART CLOCK(スマート クロック)、SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア)は、日本テクノ株式会社が提供する省エネ活動支援サービスです。

  • null

    SMART CLOCK(スマート クロック:左)
    SMARTMETER ERIA(スマートメーター エリア:右)

  • null

    バッテリーフォーク

事例紹介6 
容器の軽量化による輸送時の省エネルギー

「黄金の味」は、2017年7月、社会の変化に対応するため、一部商品の容器をびんからPETボトルに変更しました。これにより、お客様の負担を軽減するだけなく、従来品に比べ年間で約162tのCO2を削減することができます。この量は約19ha(東京ドーム4個分)の森林が吸収するCO2の量に相当します。

※森林が吸収するCO2は、1年当たり森林の森林(幹・枝葉・根)による炭素吸収量の平均的な量(国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所:http://www.ffpri.affrc.go.jp/research/dept/22climate/kyuushuuryou/)から引用。

  • 約19ha(東京ドーム4個分)の森林が1年間に吸収する量を削除

事例紹介7 
輸送効率の向上

エバラ食品グループでは、積載効率の向上、車両の大型化、モーダルシフトなどに取り組み、商品の輸送にかかるCO2の排出量の削減に努めています。

  • 省エネ法に基づくエネルギーの削減(荷主にかかる措置)

    null

    ※原単位指数...2006年度のエネルギー消費原単位(エネルギー使用量/輸送重量)を100とする。

  • null

    トラック輸送

事例紹介8 
クールビズ/ウォームビズ

エバラ食品グループでは、省エネルギーのためにクールビズ/ウォームビズや通年ノーネクタイを行っています。

  • null

事例紹介9 
エコカーの導入

営業部門では、エコカーの導入を推進しています。現在では営業車のうち約79%がエコカーです。

  • null

TOPに戻る