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経営理念・行動指針・ブランドステートメント

経営理念

「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供 わたしたちは、お客様の情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。

行動指針

  • わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。
  • 顧客満足を最優先

    わたしたちは、お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。
  • さらなる企業成長を目指す

    わたしたちは、お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。
  • 冒険、反論、失敗の自由

    わたしたちは、自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。
  • 環境への取り組み

    わたしたちは、低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。
  • 信頼される企業行動

    わたしたちは、わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。
  • 【エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます】

    「おいしいものを、さらにおいしく。」

ブランドステートメント

こころ、はずむ、おいしさ。

「こころ、はずむ、おいしさ。」には、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、人を惹きつける「新しいおいしさ」と、期待で胸が膨らむ「ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきたいという思いが込められています。

ブランドロゴ

エバラ

動きを持った書体は、つねに他に先駆けて新しいおいしさにチャレンジし続けるエバラの企業姿勢を象徴しています。新しいおいしさにより、そこに人が集い、笑顔が生まれる。その笑顔や、はずむこころを、ロゴ全体で表現しています。また"バウンシングレッド"と名付けたブランドカラーは、エバラのはずむような活気とチャレンジ精神を表現しています。

ブランドに込めた思い

  • エバラの大切な思い。

    エバラの思いはひとつ、
    「お客様みんなに喜んでいただきたい!」
    だからエバラは、エバラらしいユニークな発想と他に先駆けたオリジナリティを大切にしながら、チャレンジ精神で「新しいおいしさ」をつくっていきます。

  • エバラでふえる、食コミュニケーション。

    食生活や団らんのカタチが変わっても、「食コミュニケーション」の大切さは変わりません。
    「家族」と、「友人」と、「恋人」と...、
    エバラなら、食のシーンをもっとワクワクさせられる。

  • エバラの、おいしさへの挑戦

    エバラはどんな時も、「驚き、発見のある簡単・便利」「おいしさのバリエーション」「バランスが育むすこやかさ」を、お客様にお届けしていきます。

  • エバラから広がる、絆。

    エバラがあると、人が集まり、笑顔が増える!
    エバラがあると、いろいろなおいしさに出会える!
    エバラがあると、話がはずみ、みんなが楽しくなる!
    そう、エバラがあると、絆が深まる!

  • 今日はエバラにする?
    明日はエバラの日だよ!

    そんな言葉がたくさん聞こえる毎日へ。
    エバラがあると、ふだんの「食」の場所が、いろいろな「食コミュニケーション」の場所になっていく。エバラは、心がワクワクする「食」のシーンをたくさんつくり、
    人と人との絆づくりの機会を広げていきます。

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