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健康推進の取り組み

エバラ食品では、2021年4月1日に策定した「エバラ食品健康宣言」に基づき、従業員がイキイキと毎日を送るための後押しをしています。従業員が心身の健康を維持・増進するための「EBARA 健康の心得」を周知するとともに、ウォーキング大会や就業時間中の禁煙、食の知識向上講座などさまざまな施策を実施しています。

「エバラ食品健康宣言」
エバラ食品は、新しいおいしさ、ワクワクするおいしさで、
人と人との絆づくりの機会を広げ、
「こころ、はずむ、おいしさ。」を提供しています。
そのためには、働く社員自らが心身ともに健康で、
働きがいを感じられる企業であることが大切だと考えます。
「食べること」は体づくりに直結します。
食と健康に関する正しい知識を身につけ、
自分にあった食生活と運動を毎日の生活に取り入れられるよう、
働く社員の健康維持・増進を支援してまいります。

推進体制

エバラ食品の健康経営は、管掌取締役が健康経営推進の最高責任者を務め、人事部を中心に、健康保険組合や産業医と連携しながら取り組みを進めています。
また、2020年度より部門横断型の健康推進グループを立ち上げ、管理栄養士資格等を保有するメンバーの知見を活用しながら企画の立案・実行を推進しています。

エバラ組織体制 エバラ組織体制

ウォーキング大会の定期実施

エバラ食品では、運動の習慣付けや運動不足解消による健康保持及び推進、職場のコミュニケーション活性化を目的として、神奈川県食品製造健康保険組合主催のウォーキング大会に参加しています。2019年から参加を募り、これまでに278チーム、個人参加も含めると累計862名がエントリーしています。(2023年6月30日現在)

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栄養教室/食の知識向上講座の開催

エバラ食品では、従業員に健康への気づきを与えることを目的とした「食の知識向上講座」や「栄養教室」を開催しています。食に関する正しい知識を身につけ、健康な毎日を送るきっかけにしてもらいたいと考えています。

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