知る・楽しむ

寒くなるほど甘みを増す、葉までおいしい冬野菜

葉

大根

大根

おろし、煮物、漬け物、切り干しなど
さまざまな楽しみ方ができる大根。
食卓では、根の部分だけでなく、
葉の部分も大活躍!

押さえるべきポイントは?

大根の
おいしい楽しみ方

選び方選び方

カットしてあるものは、切り口がみずみずしくスが入っていないものを選びます。表面にハリとツヤがあり、ずっしりと重みのあるものが良品。葉つきの場合は、葉の緑が濃く、みずみずしいものを選びます。

おいしい食べ方おいしい食べ方

首に近い部分は甘味があるため、生でサラダや浅漬けに、中央部分はおでんやふろふき大根など煮物に、辛味のある先端は大根おろしなど薬味に向きます。葉はじゃことの炒め煮や菜飯にして無駄なく利用できます。

保存方法保存方法

葉から水分が蒸発するため、根と葉を切り分け、別々に保存します。根は丸ごとなら新聞紙で包んで冷暗所に。使いかけのものは切り口をラップで包んで冷蔵庫で立てて保存します。

もっと知ると面白い

大根の豆知識

  • 胃もたれ・胸焼けに!
    大根の白い根の部分はほとんどが水分で、ビタミンCを多少含む程度ですが、消化酵素のジアスターゼを含んでいるのが特長です。ジアスターゼはアミラーゼとも呼ばれ、食べ過ぎによる胃もたれや胸やけの解消に役立ちます。しかし、ジアスターゼは熱に弱いため、生食で最も効果を発揮します!
  • 葉は栄養豊富な緑黄色野菜
    大根の根の部分は淡色野菜に分類されますが、葉は栄養豊富な緑黄色野菜。カロテンをはじめ、ビタミンC・E、カルシウムや鉄などのミネラル類も豊富に含まれています。

どこからやってくるのかな?

大根の産地を知ろう

秋冬大根 旬:10月~3月
産地:千葉、神奈川

春大根 旬:3月~5月
産地:千葉

夏大根 旬:7月~9月
産地:北海道、青森

監修:料理研究家 管理栄養士 岩﨑啓子

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