子どもに役立つ効能

(10)子どもは大人よりも多くのたんぱく質が必要

子どもは大人よりも多くのたんぱく質が必要

乳児は母乳を与えるとすくすくと成長します。これは、母乳に必須アミノ酸をはじめとするアミノ酸が、理想的な構成比で含まれているからです。また、子どもは成長するにつれて、必要となるたんぱく質の量がどんどん増えていきます。大人が1日に必要とするたんぱく質の量は成人男性で60g、成人女性で50gですが、小学生では約30~50g、思春期になると約55~65gのたんぱく質が必要といわれています(※1)つまり、体格・体重から比較すると成長期の子どもは大人に比べ、より多くのたんぱく質を必要としているのです。

健康な体を作るためには、バランスのよい食事と十分な睡眠が欠かせません。特に、子どもが幼いうちから正しい食事習慣を身につけさせることは大変重要です。お肉や魚などの良質たんぱく質、ビタミンやミネラル、脂肪などをバランスよく摂るように心がけましょう。

※1 出典:日本人の食事摂取基準(2015年版)

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子どもに役立つ効能

東京農業大学 名誉教授 鈴木 敏郎(すずき としろう)先生
監 修
東京農業大学 名誉教授
鈴木 敏郎(すずき としろう)先生

プロフィール

1980年3月
東京農業大学大学院研究科農芸化学専攻(博士後期過程)終了(農学博士)
1981年4月
CSIRO(オーストラリア)食品化学部門食肉研究所へ2年間留学
1983年4月
東京農業大学農学部総合農産加工実習所助手
2003年4月
東京農業大学応用生物化学部食品加工技術センター教授
2007年4月
東京農業大学農学部畜産学科教授へ所属変更
2012年4月
東京農業大学農学部 学部長
2016年3月
東京農業大学退職
    4月
東京農業大学名誉教授 現在に至る

著書:食品加工技術概論(共著)、食肉・肉製品の科学(共著) 他

2019年4月現在

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