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贅沢なおいしさの秘密 贅沢なおいしさの秘密

作って納得、食べて実感。
一線を画す贅沢な味わいをご家庭で

伝統の直火製法で焼き上げた「横濱舶来亭カレーフレークルウ」。

贅沢な逸品をご家庭で手軽に味わって頂けるように素材や製法、
形状のすべてにおいしさの秘密が詰まっています。

こだわり抜いた素材

「横濱舶来亭」カレーフレークのおいしさを生み出しているのは、まず厳選された素材、そしてそれぞれのブレンドの妙です。
ここではその一部を紹介します。

マンゴーチャツネ

マンゴーをメインにリンゴ、レモン、レーズン、ジンジャー、ナツメグ、ガーリック、クローブ、メースなどのフルーツやスパイスを煮詰めペースト状にしたもの。ジャムのような甘酸っぱさの中に香辛料の独特な風味とスパイシーさが加わり、独特の味わいを表現しています。

ビンダルペースト

ビンダルペーストは、辛味と酸味のきいた調味料。「横濱舶来亭」は唐辛子、クミン、ターメリックなどのスパイスとお酢をブレンドし、本場の味を追求した独自のビンダルペーストを使用し、辛味だけではなくコクや旨味を生み出しています。

スパイス

数種類のカレー粉をブレンドすることで、独特の味わいと辛さ、香りを表現。カレー粉にはターメリック、コリアンダー、カルダモン、フェネグリークをはじめとする計22種類のスパイスと、ローレル、セージなど4種類のハーブを使用しています。

直火製法


『横濱舶来亭』伝統の直火製法

人の手による徹底した温度管理のもと、直火釜で、
手間と時間をかけて作っています。

  • 鍋に良質なラードを入れて弱火にかけます。

    秘訣:良質なラードとオリーブオイル(エキストラバージン)を使用しています。

  • ふるった小麦粉を加えます。

    秘訣:さらにフレッシュな果実と香味野菜を加えて深みのある味わいに。

  • 木べらで均一に混ぜながら茶褐色になるまで炒めます。(ブラウンルウ)

    秘訣:さらにフレッシュな果実と香味野菜を加えて深みのある味わいに。

  • カレー粉を加え、調味して出来上がり。

    (カレールウ)

直火釜は強い火力が特徴で、最大約1,900°Cにもなる炎で
加熱するため、蒸気釜より高温で焙煎することが可能です。

直火釜は機械による細かい温度管理が難しく、
絶えず人の手により火加減を調整しなければならないので、
手間がかかります。

しかし直火で釜を熱することで、
「見えない焦げ」が発生し、これが焙煎特有の良い香りと
コク深さを生み出しているのです。

横濱舶来亭 ビーフカレー編

横濱舶来亭 ビーフカレー編

直火でじっくり焼き上げたフレークルウは旨味が凝縮していて、いつものビーフカレーが香り高く風味豊かに仕上がります。

あえて液体原料を使用

「横濱舶来亭」カレーフレークは、原料に野菜・果実(トマト、オニオン、ガーリック、リンゴ)とチャツネ、乳製品、チキンエキス、ビンダルペーストといった液体原料を使用しています。

液体原料を多く使用すると、水分を蒸発させるための加熱時間がかかり大量生産に向かないため、通常のカレールウでは粉末原料を使用することがほとんど。

しかし、液体原料を使用し時間をかけて煮詰めた方が、独特の味・香りが全体に行き渡りおいしさが増します。

そのため「横濱舶来亭」では、あえて手間と時間のかかる液体原料を多く使用しているのです。

溶けやすいフレーク

ルウを細かいフレーク状にすると、溶けやすく、短時間で具材 にまんべんなくおいしさが浸透します。カレーピラフなども フライパン1つでさっと味が染み込み、コク深い味わいに。
また、必要な量だけフレークを加えれば、ジャーマンポテトやカレーコロッケなども簡単に作ることができます。

横濱舶来亭 キーマカレー編

横濱舶来亭 キーマカレー編

溶けのよいしっとりとしたフレークルウだから、
味がしみ込んだコク深いキーマカレーが簡単に作れます。

横濱舶来亭 横濱焼きカレー篇

横濱舶来亭 横濱焼きカレー篇

キーマカレーとご飯を混ぜ、チーズを乗せてオーブンで焼けば、香り高くコク深い横濱焼きカレーの完成です。

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