「すき焼のたれマイルド」の誕生秘話!「すき焼のたれマイルド」の誕生秘話!

関西エリア向けに味を作るこだわり

1981年に発売した、だしのうまみがきいたタイプの「すき焼のたれ」は、関東や東北を中心に販売が伸長したものの、
関西では割り下を使う習慣がないうえ、関西の人の味覚にはしょうゆが強く、なかなか受け入れてもらえませんでした。
そこで、1987年に しょうゆを抑えながらだしのうまみと甘みを強くした「すき焼のたれマイルド」を発売したところ、関西でも好評を得ることができました。

  • 関東風すき焼き

    関東風すき焼き

    しょうゆ、酒、さとう、みりんなどを混ぜた割り下を用意し、割り下の中で牛肉や野菜を煮る。
    関東大震災の影響で多くの牛鍋屋が閉店すると、関西から進出したすき焼き屋が牛鍋をアレンジ。関東風のすき焼きを作り、「すき焼き」という呼称が広がっていきました。
    具を溶き卵につけて食べる現在の食べ方は、関西風をアレンジして出来上がりました。

  • 関西風すき焼き

    関西風すき焼き

    まず、鉄鍋で牛肉を焼いて、さとうとしょうゆで味を調え、野菜を加える。野菜の汁気が足りない場合は、昆布などのだし汁を加えて仕上げ、具を溶き卵につけて食べる。

    肉を焼くことで表面がコーティングされ、肉にたれの塩分が入り込み過ぎないようになっています。

原材料の違い

原材料は多く配合される順番に記載されます。
関西向けの「すき焼のたれマイルド」は さとうがしょうゆよりも多く配合されています。

  • すき焼のたれ すき焼のたれ

    しょうゆ・さとうの順に多く配合

  • すき焼のたれマイルド すき焼のたれマイルド

    さとう・しょうゆの順に多く配合

関東 関西 すき焼きの具材の違いは? 関東 関西 すき焼きの具材の違いは?

「すき焼きに使用する具材」について、当社が行ったアンケートでは、
関東・関西ともに、牛肉、長ネギ、しらたき、焼き豆腐、白菜、キノコ類、春菊が上位7品に選ばれ、地域による大きな違いは見られませんでした。
しかし、 8位以下では地域による特徴が見られ、関西では半数近くの人が、うどん、タマネギ、麩を、具材として選びました。
また 関東では約20%の人が豚肉を挙げる結果となりました。

Q あなたがすき焼きを作る際、どのような材料を使用しますか。あてはまるものをすべてお選びください。 Q あなたがすき焼きを作る際、どのような材料を使用しますか。あてはまるものをすべてお選びください。
関東 関西 すき焼きの材料を比較 関東 関西 すき焼きの材料を比較

(エバラ食品調べ)
対象: 30~69才・女性
回答者数:(関東)263人(関西)301人
調査期間:2014/10/31-11/4
調査手法:インターネット調査

※今回の調査では、東京、神奈川、千葉、埼玉の回答者を「関東」、
京都、大阪、兵庫の回答者を「関西」としています。

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