2018.06.25

早い、安い、大満足!
帰宅後10分で作れる鍋レシピ。

仕事終わりに考えることといえば、夕食の献立ですよね。冷蔵庫に残っているものを思い出しながら何を作るか考えて、結局面倒に感じてしまい、気づいたらスーパーの惣菜コーナーに足が向かっている…。なんてことありませんか。仕事で疲れたときこそ、手作りの食事で自分を癒したいものです。そんなときこそ、一品で大満足の鍋がおすすめ。スーパーやコンビニでも手軽に買える「もやし」や「カット野菜」を活用して、たった10分で作れる簡単&満足鍋をご紹介します。

流行を振り返る
10分鍋レシピ①

さっぱりフライパン蒸し鍋

さっぱりフライパン蒸し鍋

<作り方>

  • ① 豚肉は3~4cmの長さに、ニラは4~5cmの長さに切ります。
  • ② フライパンにもやし・ニラの順に並べ、豚肉を1枚ずつ広げてのせます。
  • ③ 酒をふり、蓋をして弱めの中火で5~6分加熱して、出来あがりです。 「おろしのたれ」につけてお召しあがりください。

<材料(2人分)>

豚バラ薄切り肉
100g
もやし
1袋
ニラ
1/2束
酒(または水)
大さじ1
エバラおろしのたれ
適量
Point!
「もやし」の量を倍にすると、これだけでお腹いっぱいになるお助けメニューです。いつでも手軽なもやしは、一人暮らしの強い味方です。
※増やした野菜の水分により味が薄く感じる場合は、「おろしのたれ」を加えて調節してください。
10分鍋レシピ②

カット野菜で簡単ちゃんこ鍋

カット野菜で簡単ちゃんこ鍋

<作り方>

  • ① 鍋に「プチッと鍋」と水を入れて火にかけます。
  • ② 具材を入れて煮込み、火が通ったら出来あがりです。

<材料(1人分)>

鶏団子(市販)
3~5個
カット野菜(もやしニラミックス)
1袋(約150g)
エバラプチッと鍋 ちゃんこ鍋
1個
150ml
Point!
カット野菜を2袋分にして、2食分を一度に作るのがおすすめ。煮えた野菜とだしを少し残しておくか、食べはじめる前に取り分けておいて、翌日の朝ごはんにスライドしちゃいましょう。
※増やした野菜の水分により味が薄く感じる場合は、「プチッと鍋」を加えて調節してください。
10分鍋レシピ③

タッケジャン(鶏肉の辛いスープ)

タッケジャン(鶏肉の辛いスープ)

<作り方>

  • ① 小鍋に油を熱し、鶏肉を炒め、「プチッと鍋」と水を入れて煮込みます。
  • ② カット野菜を加え、火が通ったら、出来あがりです。

<材料(2人分)>

鶏もも肉(一口大)
150g
カット野菜(もやしニラミックス)
1袋(約200g)
エバラプチッと鍋 キムチ鍋
2個
400ml
ごま油
適量
Point!
キムチ鍋の辛味はご飯に合いますし、おつまみにも最高です。もやし1袋を追加して、野菜多めの酒の肴鍋にするのがおすすめです。
※増やした野菜の水分により味が薄く感じる場合は、「プチッと鍋」を加えて調節してください。

ここがポイント!

準備が楽で満足度も高い

10分で作れる鍋のポイントは、調理時間よりも食材準備の手間の少なさにあります。カット野菜の多くは洗わずに使えるパックで販売されているので、そのままお鍋に入れることができますよ。もやしならば洗うだけ、ニラや細ねぎは包丁を使わずにキッチンバサミでカットすることで、グッと準備が楽になります。肉類はあらかじめ下処理して保存してあるものを使うか、カット済みのものを購入するとまな板を使わず便利ですよ。

カサ増しでお得感を実感

栄養バランスを考えれば、10分鍋にご飯と別のおかずがあるといいのですが、現実的にはちょっと大変ですよね。せっかく10分で作れるので、この鍋だけで一食を完結させてしまいたい。そんなときに便利なのがカサ増しです。もやしやカット野菜を増やして、食べ応えのある、これだけで満足できる鍋にしましょう。鍋にすることで野菜がたっぷり摂取できビタミン、ミネラル、食物繊維など不足しがちな栄養素を摂ることができます。
※増やした野菜の水分により味が薄く感じる場合は、調味料を加えて調節してください。

プチッと鍋を後入れにすれば、手軽に2種類の味を楽しめる

簡単ちゃんこ鍋とタッケジャンの味付けは「プチッと鍋」です。レシピでは味付け済みのスープで煮込みますが、2食分以上をまとめて作る時は味付け前に野菜を投入して煮込み、別の鍋に半量を取り分けてから今食べる鍋にプチッと鍋を投入。翌日に残りの半量を食べる時には別の味のプチッと鍋を投入すれば、1度の手間で手軽に2種類の鍋を楽しむことができます。

管理栄養士&フードコーディネーター 松田みやこ
管理栄養士&フードコーディネーター 松田みやこ

短大卒業後は保育園に就職。約4年半、栄養士として給食業務に携わる。
その後、大手GMSの食育運動に約2年携わったのち、大手総合卸会社に転職後はSMやデパ地下のメニュー提案、商品開発の業務を約4年半行う。

その後、2010年祐成クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コース卒業、翌年2011年管理栄養士資格の取得。

現在は特定保健指導や企業向けにフードスタイリング、レシピ開発、メニュー提案などを行っている。
5歳と3歳の子供を持つ。

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