3児のママスタグラマーがマイホーム購入!手書きでかんたん!づんの家計簿術【2】書き方のルールとは?

3児のママスタグラマーがマイホーム購入!手書きでかんたん!づんの家計簿術【2】書き方のルールとは?

食費は、家計をコントロールする上で無視できない存在ですよね。食費から削ることを考える人は多いものの、「おいしく楽しい食卓」は大切です。ではどうやって家計を管理すればいいのでしょうか。インスタグラマーのづんさんに家計簿の書き方を教えてもらいました。

こんにちは、づんです。家計簿をほとんどつけたことがない人に私の家計簿を見てもらうと「難しそうで、書けない」なんて言われてしまうことがよくあります。でも、私が紹介する家計簿術はとっても簡単。レシートに書かれた内容を家計簿ノートに書き写すだけの「単純作業」だからです。これから紹介するやり方を一度覚えてしまえば、悩むことなく続けられますよ。

4つのお金の流れを把握しよう!

4つのお金の流れを把握しよう!

私の家計簿の書き方には、いくつか決まりがあります。書き方を試行錯誤した結果、「固定費」「毎月の予定」「毎日の記録」「月末の集計」、この4つの要素に分けて書くと、その月にいくら収入があっていくら使ったのか、簡単に把握できることに気づきました。

まずは定規を使って線を引いて、「固定費」「今月の予定」「毎日の記録」「今月の集計」の4つの要素を書く欄を整えてから、家計簿をつけ始めましょう。

固定費は、確定したらどんどん埋めよう

固定費は、確定したらどんどん埋めよう

固定費を把握していない人はこれを機に確認をして、固定費の欄にどんどん書き込んでいきましょう。固定費が見えていれば、毎月の収入額から固定費を差し引いた「生活に使えるお金」の金額を予測できます。例えば、子どもの習いごとを計画したいときなどに「毎月いくら以内で家計をやりくりすれば大丈夫か」を具体的に考えられるようになります。

「支払うかもしれない」出費の予定と金額を書く

「支払うかもしれない」出費の予定と金額を書く

家族で出かけたり友達とランチをしたりする予定があるなら「今月の予定」の欄に記入を。支払いそうな金額とともにメモをしておきます。この欄は、予定や金額が確定していない段階でも「お金を使いそうな予定」を先どりして書いておくことがポイントです。

なぜなら出費がある日を事前に知っておくと、それ以外の日にお金を使いすぎない意識ができるからです。もしその予定がなくなり、結果として予定していたお金を使わなかったとしたら、二重線で消しておけばOK!

毎日の出費はコツコツ書き進めよう

毎日の出費はコツコツ書き進めよう

日々の出費は、どのように記録をすればいいのか悩みますよね。私は、レシートに書かれている金額や品名を書き写すだけで、家計簿が完成するようにしています。

これは、お金の使い方を見直すためにファイナンシャルプランナーさんに相談したとき、「何にいくら使っているのか」聞かれて全く答えられなかった反省から生まれました。購入したものの内容まで書くと、「お金を何に使ったのか」しっかり自覚できるようになったんです!

「何に使ったのかわからない!」「お金が行方不明!」なんてことを避けるために、この「毎日の記録」の欄を埋めることをまず優先してほしいです。レシートの内容を書き写すだけでOKです。

月末日まで記入したら集計しよう

月末日まで記入したら集計しよう

さて、いよいよ月末の「集計」です。1カ月が終わったら、その月の総支出と総収入を計算し、黒字か赤字かを確認しましょう。自分がどのくらい黒字化させられたのか、そして、赤字になったとしたらどこに改善点があるのかを振り返ることができます。「この日はお弁当を買わずに、15分だけ早起きしてお弁当を作ればよかったのかも」など、次の月に向けて「お金を使いすぎない」対策をとって前進できるようになります。

PROFILE:づん
 インスタグラマー。3児の母として子育てや家事をしながらInstagramで投稿した手書きの家計簿が話題になり、テレビや雑誌でも人気になる。面倒くさがりな人、お金の管理が苦手な人でも簡単にできて続けられる家計簿術を発信し続けている。アカウント名は@zumizumi、ハッシュタグは#づんの家計簿(編集/ランサ―ズ)

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