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社員インタビュー

エバラ食品の調味料を世界中に

海外事業本部 海外事業室(課長)

山下 真史やました まさし

2003年入社
研究所、上海での勤務を経て、海外事業室にて課長として従事

これまでに培った経験が今の仕事に活きている

入社から約10年、研究所で勤務しました。主に新商品の試作開発を担当し、開発した商品を工場で生産できるよう調整する生産技術という業務にも携わりました。その後、中国の現地法人「荏原食品(上海)有限公司」に転勤となり、上海の工場でエバラ食品の味を再現し、中国市場に広めていくというミッションに取り組みました。
中国では、試作開発からラベル表示の作成、工場の生産ライン調整まで、商品開発におけるさまざまな業務を担当しました。赴任2年目からは品質管理や原料購買、営業サポートとさらに領域を広げ、3年半の海外勤務のなかで実に多様な経験をしました。
現在は、本社の海外事業室に所属し、お客様へのプレゼンや海外向けの商品開発など海外グループ会社のサポート業務を行っています。海外のお客様と接するたび、赴任中にマスターした中国語や現地のお客様とのコミュニケーションを通じて得た経験が、現在の業務の糧になっていると実感しています。

世界に『たれ』の文化を広げる

研究所時代に培った経験を活かし、海外のお客様の要望に合わせた商品の開発を行ってきました。また、限られた時間の中で数多くのメニューを試作する業務用のプレゼンを手がけることもありました。これらの経験を経てきたことで、調味料の原料や工場での生産方法まで理解した提案ができるようになりました。
現在は、新たな海外マーケットの開拓がミッションですが、特にアジアでは基礎調味料を使って料理をする国が多く、日本のように『たれ』を使う文化が根付いていません。スーパーマーケットで試食販売をしている時も、しょうゆと間違われることが少なくありません。そのたびに「基礎調味料や香辛料があらかじめ最適なバランスでブレンドされているので、この『たれ』があれば、いろんな料理を簡単につくれるんですよ」と説明をしていました。「日本食や焼肉の文化を、海外の人に知ってもらいたい!」という気持ちで、商品を普及させていきたいと思っています。

海外経験をフィードバックしたい

会社としても海外事業に力を注いでおり、今後の成長を期待してくれています。今のフィールドで役割をしっかりと果たし、海外に『たれ』文化を広げていきたいと思います。
私自身、エバラ食品の研究所に育ててもらったという思いがあるので、将来的には研究所に戻り、これまで培ったさまざまな経験を後輩たちにフィードバックし、新たに海外で活躍する人材を育てていきたいと考えています。海外事業が順調に成長しつづけたら、いつか海外にも研究所ができるかもしれません。夢は広がります!

休日の過ごし方
海外出張が多いので、休日はのんびり過ごしています。また、自分で運動するのも好きですが、子どもたちが参加するスポーツ大会の応援に行くこともあります。子どもたちの頑張る姿と笑顔を見て、元気をわけてもらっています。

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