自作のたれ or 生姜焼のたれ
豚の生姜焼き作りにオススメなのは?

合わせ調味料 or 生姜焼のたれ 2つのたれで生姜焼きを作ってみた

豚の生姜焼きのおいしさを左右するのは、やっぱり「たれ」。甘辛くとろみのあるたれは、いつもの生姜焼きをワンランク上の味わいにしてくれます。おいしい生姜焼きを作るには、調味料を混ぜ合わせてイチから作る自作のたれと市販の「生姜焼のたれ」、どちらがいいのでしょうか。手間や味付けの難易度、衛生面などさまざまな面から、ふたつのたれを比較してみました。

自作のたれで生姜焼きを作るのは意外と大変

自作のたれで生姜焼きを作るのは意外と大変

生姜焼きのたれは、自分で作ることもできます。必要なのは砂糖と料理酒、しょうゆ、みりん、そして生姜のすりおろし。それぞれの調味料を少しずつ混ぜ合わせ、味見をしながら好みの味に調整します。アレンジしやすいのが、自作のたれのいいところですよね。

ただし、複数の調味料を準備して混ぜ合わせるのには、結構な時間と手間がかかります。疲れて帰ってきた夜などは、ハードルが高く感じることもあるでしょう。また、自分でたれの味を調整するということは、味付けに失敗する可能性も。調味料を計ったり混ぜたりしているうちに、洗いものも増えがちです。

また、自作のたれはそのままではサラッとしていて、生姜焼きのたれにするにはとろみが足りません。おいしいたれにするには、たれを煮詰めてとろみを出す時間も必要です。豚肉の筋切りをして下味をつけ、お肉を焼いてたれをからめ、最後にたれを煮詰めてかける。これだけの工程をこなせば、ゆうに30分はかかってしまうはずです。

かといって「さすがに30分はかけられない」と下味やたれを煮詰める工程を省くと、おいしさは半減してしまいます。こうしたジレンマは、忙しいなか毎日の食事を作っている方なら、誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか。自作のたれでおいしい生姜焼きを作るのは想像以上に大変なうえに、初心者には難しいものなんです。
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「生姜焼のたれ」なら生姜焼き作りがグンと簡単に

時間も手間もあまりかけられないけど、おいしい生姜焼きを作りたい。そんな方には、「生姜焼のたれ」を使った生姜焼き作りがオススメです。お肉に火が取ったら、フライパンに直接たれを加えてからめ焼きにするだけでOK。自作のたれで作る場合と比べて、とても簡単ですよね。

「生姜焼のたれ」がいいのは、1本あれば簡単においしい生姜焼きが作れるところ。自分でイチからたれを作るときのように、いろいろな調味料を準備しなくてもいいんです。特に生姜って、使いたいと思ったときに限って冷蔵庫にないことが多くありませんか? 「生姜焼のたれ」ならそんなときにも気にせず、食べたいと思ったときに生姜焼きを作れます。

独特のとろみも「生姜焼のたれ」の特長です。このとろみがあるおかげでお肉にたれがよくからみ、プロ顔負けの仕上がりに。見た目にもおいしそうなツヤが出て、食欲をそそります。お肉に火が通ったあとたれを煮詰めなくてもいいのも、手軽でいいですよね。汁気が多くなりすぎないので、お弁当のおかずに使っても安心です。
たれプラス「生姜焼のたれ」

豚の生姜焼きが10分で! 時短のコツは「漬け込み不要」

ボトルに刻まれた目盛りを見ながら1回分の量を入れれば、味が濃くなりすぎる心配もありません。

自分でたれを作ると、お肉の量に対してたれをたくさん作りすぎてしまうこともあるでしょう。一度容器から出したたれを保存しておくと、雑菌がふえたり風味が変わる原因になります。結局は捨てなければならず、調味料をムダにしてしまいます。

その点「生姜焼のたれ」なら使うぶんだけ出して、あとはそのままボトルで保存できるので衛生的です。フライパンに直接注げば手間いらずで、洗いものも最小限。食後の片付けに時間を取られずにすむのも、うれしいですよね。

生姜焼き以外にも使える!「生姜焼のたれ」の活用法

手間いらず、テクニックいらずでおいしい豚の生姜焼きが作れる「生姜焼のたれ」。実はこの「生姜焼のたれ」、生姜焼き以外にもいろいろな料理に使えるんです。下のメニューは、すべて「生姜焼のたれ」を味付けに使ったもの。当サイトのレシピ紹介コンテンツ「おいしいレシピ」でレシピやカロリーもチェックできます。
生姜焼きだけでなく、炊き込みごはんや節約食材である豆苗にも合うなんて、ちょっとびっくりですよね。「おいしいレシピ」には冷凍ストックできるおかずのレシピも豊富で、食材を使い切れないとお悩みの1人暮らしの方にもオススメです。
生姜焼きを簡単においしく作れるようになるだけでなく、料理のレパートリーまで増やしてくれる「生姜焼のたれ」。これ1本あるだけで料理の手間や時間を大幅にカットできるから、自炊のハードルもグンと下がりそうですね。忙しい毎日に備えて、ぜひ冷蔵庫に常備しておきましょう。
(監修:管理栄養士・フードコーディネーター 藤井 佑里子/文・Tokyo Edit)

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