日曜日、お父さんが観ているテレビのニュースでは、間もなく開催される北京オリンピックの話題をキャスターが声高に伝えています。
「お父さん、オリンピックっていつからやるの?」
タレ坊は、テレビに映る五輪のマークを眺めながら言いました。
「8月8日からだよ」
「もうすぐだね。今、ボクたち、オリンピックごっこをやってるんだ」
「ほぉ。何をするのかな?」
「最初にかけっこして、鉄棒やって、砂場でジャンプするの。いつも照ちゃんが一番だから、ボク、一生懸命練習してるんだ」
「スポーツができるようになるには、食事も大切なのよ」
台所で昼ごはんのしたくをしていたお母さんが、お皿を手にして入ってきました。
「バランスの取れた食事と適度な休養、そして練習。この3つが揃わないと、ケガの元なのよ。さ、野菜と肉がたっぷり入った『担々焼そば』、召し上がれ」
「タンタン焼そば?」
「担々麺みたいにちょっとピリ辛にした焼そばよ。『タンタンたぬきの担々焼そば』って、最近はやっているんですって」
タレ坊が、急に大きな声を上げました。
「あー、分かった!オリンピックだからなんだね!」
「え?」
お母さんがお父さんと不思議そうに顔を見合わせると、
「ほら、“タンタンたぬきの金メダル〜♪”でしょ?」
「いや、タレ坊それは…ま、いいか。そうそう、“タンタンたぬきの金メダル〜♪”」
タレ坊とお父さんの元気な歌声は、きっと北京まで届いたことでしょうね。

豚挽き肉 100g/もやし 1袋/ニラ 1/2束 /中華麺(蒸し) 2玉/エバラ担々ごま鍋の素 (麺の味付け用)80ml・(肉の味付け用)20ml/サラダ油(またはごま油) 適宜/白髪ねぎ 適宜
| @ | フライパンに油を熱し、もやしと4〜5cmの長さに切ったニラを炒め、中華麺と水を加えてほぐしながら炒めます。 |
| A | 「担々ごま鍋の素」で味付けし、いったん皿に取り出します。 |
| B | フライパンを再び熱し、挽き肉を炒め、「担々ごま鍋の素」で味付けし、Aにのせて、出来上がりです。 |
| ※お好みで白髪ねぎをのせてお召し上がり下さい。 | |
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