
「オニは〜そと!フクは〜うち!」
バラバラと豆を撒く音が聞こえて、節分の豆まきが始まったようです。
「今度は、あっちの窓だよ。おばあちゃん、お豆をちょうだい」
「年齢に1個足した数のお豆を食べると、その年は病気をしないと言われているのよ。タレ坊、撒き終わったらお食べなさい」
「ボクはいいけど、おばあちゃんとおじいちゃんは、たくさん食べなきゃいけないから、大変だね」
「うふふふ、そうね。じゃあ、おばあちゃんは歯が弱いから、節分豆の代わりにお鍋のお豆腐を食べることにしましょ」
「え、この固いお豆とお豆腐って同じなの?」
タレ坊は、目をパチパチさせながら、手に持った豆の粒と湯気を出している鍋の中の白い豆腐を見比べました。
「そうよ。どちらも大豆でできているのよ。お豆腐は、大豆をすり潰して煮て固めたもの。節分豆は、その元になる大豆を炒ったものなの。大豆は、『畑のお肉』と言われるくらい栄養豊富なので、昔の人は色々知恵を働かせて、固いお豆を食べやすく工夫したものなのよ」

「すごいね〜。じゃ、おばあちゃんは、お豆腐を食べてね。ボクは、あっちの窓にお豆を撒いてくるから」
「あらあら、そんなに張り切って撒いたら、どんなオニもうちには近づけないわね」
「でも、オニは裸で逃げなきゃいけないから、かわいそうだよ」
「ハダカ?」
「だって、『服はうち』に置いて逃げるんでしょ?寒いよね」
こんな心配をされては、鬼も悪いことはできませんね。今年も元気に過ごしましょう。
豚バラ薄切り肉 200g/豚挽き肉 150g/白菜 1/4株/チンゲン菜 2株/長ねぎ 2本/しめじ 1パック/豆腐 1丁/エバラ担々ごま鍋の素 1本(300ml)/水
600ml
※ストレートパウチの場合は、薄めずそのまま お使いください。
| @ | 豆腐はキッチンペーパーなどで水気を切り、食べやすい大きさに切っておきます。 |
| A | 豚肉は一口大に、白菜はざく切りに、長ねぎは斜め切りに、しめじは石付きを切り小房に分けておきます。 |
| B | 鍋に「担々ごま鍋の素」と水を入れて火にかけ、チンゲン菜以外の材料を加えて煮込みます。 |
| C | 最後にチンゲン菜を加えて、出来上がりです。 |
※挽き肉が団子状にならないように、時々箸で
ほぐしてください。
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